石巻専修大学 李 東勲ゼミの活動報告サイトです。

製品パッケージへ付加価値を!!

みなさんこんにちは!新用途開発班リーダー兼副ゼミ長の高橋英大です。今日はいつもと少し変わって食堂で会議をしています!
よっしゃ!!今日も張り切っていきましょう…

あれれ?…

よーく見ると2人しか居ない?…よーーく気が付きましたね!
そうなんです…うちの眼鏡…おっと!じゃなくて三塚君は今日も居ません。

実は彼、先日テニスをしていた所脱臼をしてしまったそうです…
みなさん準備運動とストレッチは念入りに行いましょうね!

さて、彼は最後まで本当に良い奴でした。先に旅だった(病院に)彼の分まで今日の会議も頑張りたいと思います。

本日の議題はこちら
製品パッケージにどうやって付加価値をつけるか!
何故この議題になったのか、実は製品自体のパッケージを眺めるのもいいんですが、それになにかつけ加えてさらに面白みを増やすことが出来ないかという発想からなんですね。

では会議の様子を見ていきましょう。

熊谷
「パッケージにQRコードを載せてみるのはどうでしょうか」

英大
「その案いいね!QRコードからさらにうちのWebサイトや新しい食べ方ページなんかに飛べたら便利だよね!」

熊谷
「こんなのもどうでしょう!QRコードを読み取るとARが起動するなんてのは?…」

英大
「面白いねそれ!たしか…昔調べた企業の事例でパッケージのQRコード読み取りでARのゲームが起動するのあったよね?」

熊谷
「ありましたね!あれの要領で何かうちもオリジナルの何か出来るといいのですが…」

英大
「オリジナル…オリジナル…あ!そうだ!思いついた!」

熊谷
「フフフ…英大さん…熊谷は今日脳の調子が良いので閃いてしまいましたよ」

英大、熊谷
「うちのオリジナルキャラクターが動き出すARシステム!!」

英大
「今日偉く意気投合するな笑」

熊谷
「今日の熊谷は冴えてますからいつもよりIQ50は高いですよ!」

英大
「んじゃあ週末のゼミの時はみんなに新提案として報告しようか!!」

というわけで今回の会議はこんな感じでした。

最後まで立派に戦い抜いた三塚君のように、私達もいい提案をして戦い抜けそうです!…

三塚
「病院終わったわ~ただいま~」

英大、熊谷
「もう終わったから帰るぞ」
「終わったので帰りますよ」

三塚「え、ちょっ待っ…!」

以上高橋英大でした。
またお会いしましょう!

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